現役の代理店だけど、生命保険の話をしてみようか!って話

11月が始まったな。
たしか去年もはてなで書いたけど、11月は・・・

生命保険の月!

1974年生命保険協会が制定したものだけどね、この月は各保険会社は気合いを入れてる。
いつもよりも高めの目標・ノルマを課せられて、営業マンは飛び回るのだ。
現在、オレがやってるのは外資系の会社なんで、国内生保ほど激しくはないけど、それでもいつもよりはガミガミと細かく言われる事も多い。
オレが新卒で就職した某国内生保なんか、11月ともなると大騒動だったからな。営業マンはもちろん、事務方も管理職も全員が目の色を変えて新規契約の獲得に走ってた。親兄弟は当然、同級生やら、友達の友達にまで声をかけて、自分の会社の契約高を増やすのだ。時代はバブルの絶頂期、イケイケドンドンの時代。やればやるだけ評価されるし、収入も右肩上がり。
上司と夜の営業に出かけた帰り道、夜9時ごろだけどね、車でオフィス街を走ってると・・・

上司:ちくしょ~!〇〇生命のビル、まだ電気が点いてやがる・・・
まだ仕事やってんのか!

僕らもオフィスに戻って、見込み客の洗い出ししますか?

上司:おう!〇〇生命に負けてられんからな!

ってな会話は日常の茶飯事だったなww
1円でも多くの契約を取って来る事が美徳とされた時代だ。
ただ、当時も今も変わってないけど、保険の加入率なんてのは、世帯の9割を超えてるわけ。
たいていの家庭は、なにがしかの保険に加入してる。国内生保に外資系、県民共済やら農協の共済、通販(ネット)で契約・・・いろいろ有るからな。
9割の世帯がどこかの保険に入ってるとなると・・・
他社で契約してる保険をひっくり返すしかないだろ。

オセロゲームだ!

これは昔も今も変わってない。
でね、ノルマに追われた営業マンに捕まると、ロクな事にならない。
あ~だこ~だ上手い事を言われて、せっかく払い続けてる保険を解約して乗り換えさせられたりな。
もちろん乗り換えた方が良い場合も有るけど、基本的に営業マンは・・・

自分の成績になる保険しか売らないww

ひどい営業になると、顧客の都合なんか二の次、まずは自分のノルマを考える。

どの種類の保険を売れば、(自分が)楽になるか?

ってな。
最近はショッピングモールなんかに出店してる代理店も多いけど、あそこも同じだぞ。
各生保会社の商品を取り扱ってるけど、一番に勧めてくるのは、

(自分が)一番儲かる商品だ。

そりゃ、もっともらしくライフサイクルの話なんかして、勧めてる保険商品がいかに安心・有利かを説明するだろうけど、デメリットについては詳しく話さない。
傑作だったのが、数年前だけど、超素人のフリしてショッピングモールに出店してる店に相談に行ってみた。他の代理店がどんな説明するのか偵察だなw

オレなら絶対に勧めないような商品を熱烈に勧めてくれたからなww

俗に言うアカウント型の保険ってやつだけどね。

顧客のための保険か店のための保険か、大いに疑問だww


 

そもそも保険会社が多すぎだと思ってる。
日本に40社以上だぞ・・・。
これだけの数の会社が、限られたパイを食い合ってるんだから、そりゃ、オセロゲームにもなるww
世帯加入率が9割なら、残りの1割を狙えば良いだろ、って話にはならない。
この1割は・・・

謝絶体!

謝絶体ってのは、すでに健康状態に危険が有って、保険に加入できない人だ。保険に加入する時に告知書に書いたり、医師の診断を受けたりするのは、健康上の危険を見極めるためだからね。これは、保険の「公平性」を維持するためだ。明らかに病気の人が加入すると、その他の健康な加入者にとっては不利な契約になる。それを防ぐためだ。こういう人を「健康上の危険」って呼んだりする。
他にも「環境上の危険」「道徳上の危険」ってのも有る。
「環境上の危険」ってのは、就いている職業が著しく危険を伴う人とかね。例えば高所作業者とかな。こういう人も、保険の公平性を保つために保険の種類によっては加入できなかったりする。
「道徳上の危険」は分かりやすい。いわゆるモラル・ハザードだ。
どういう人かと言うと・・・

保険で儲けよう、って人。

たまにニュースに出るけど、保険金殺人とかな・・・。ああいう人の事だな。
世帯加入率は9割、残りの1割謝絶体・・・。
うん、やっぱり残ったパイを奪い合うオセロゲームだww

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そうそう、たまに耳にする言葉で、

ネットで保険に加入したけど、いざという時にお金が出なかった・・・

これは、告知義務違反の場合も多いからね。
保険に加入する時に、現在の健康状態、過去の病歴なんかを告知するんだけど、正直に告知してないと保険金が出るまでに時間がかかる。保険会社もバカじゃないから、お金を出す時にはいろいろ調べるぞ。
一番良いのは、信頼できる人間から納得のいくまで説明を聞いて、それから保険に加入する事だ。
国内生保の女性の営業なんかで居るけど、

助けると思って入って~

とか

今月、苦しいから名前だけでも貸して~

なんてのは言語道断w
もっと大事なのは自己防衛
そのためには、知識を身に付けておいても損はないと思ってる。
知識と言えば・・・
保険っていうと、いざと言う時のために入っておく、って人が多いけどね。
うん、間違いじゃない。
病気やケガで入院したり、万が一の時、残された家族のために保障を残しておく、って側面はあるんだけど、それ以外にも財テク的な運用もある。
いつも顧客には言うけど、

保険は金融商品!

入院とか死亡した時だけが保険の出番じゃない!

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で、今月の目標は新規契約、保険金ベースで3億円、保険料ベースで25万円ってところだけど、

そんなもん、さっさと達成だ!

月初に早々と目標をクリアして、後はノンビリする方が良いに決まってる。
目標・ノルマに追われてヒィヒィ言うよりも、目標を追いかける方がはるかに楽チン。

追われるよりも、追え!

以下、学習塾の関連で書くけど、

追われるよりも、追え!

これは・・・

勉強でも同じことだ!

自主的に目標に向かっていく方が、日々の課業に追われて息を切らすよりも成績は伸びる。
優秀と言われる進学校なんかは、高校3年間の教科書を1年半とか2年で終わらせてるぞ。それと同じ事だ。

 

いつものバイト君の下書きチェック。

バイト君
バイト君

いつになく真面目な話ww

マサト
マサト

保険の月だからな、書いてみた^^

バイト君
バイト君

まぁ、去年、僕も保険に加入させられたし・・・

マサト
マサト

「させられた」って言い方は無いだろ!
将来のためだわ^^

バイト君
バイト君

・・・・・・

 

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Amazon.co.jp~その他、生命保険の関連本~




 

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