紅白歌合戦は、もう終わっても良いのかもしれない!と思う…。

今年(2017)も発表されたな。紅白歌合戦の出場歌手だ。
紅白の事なんかケロッと忘れてたんだけど、ニュースを見てたら、こんな記事が・・・

あ~、もうそんな時期か・・・

ってのが率直な感想だったんだけど、出場歌手の一覧を見て、

・・・・・・

何ていうか、

「ただの歌番組」に成り下がったな

って思った。もう何年も前から「ただの歌番組」に成り下がってると思うけど、この傾向は拍車がかかるばかりで、止まる気配は無いと思ってる。演歌歌手なんかは、紅白に出るか出ないかで、地方営業のギャラが変わるって話は聞いた事あるし、紅白に出るって事はそれだけのステータスなんだろうけど・・・。
昔から紅白を観てきた人間にしてみれば、ここ10年、20年の紅白は「一年を締めくくる」番組じゃなくなった。

ただの歌番組だ!

 

ここからは、思い出話だ。
昔・・・と言っても、オレが子供の頃は、一年の締めくくりは、「レコード大賞」を観て「紅白歌合戦」を観て「ゆく年くる年」を観る・・・ってのが、多くの家庭のスタンダードだったように思う。

レコード大賞12月31日に生放送だったし、その収録を終えた歌手たちが急いでNHKホールへ向かう姿なんかは、ある種の風物詩だったけどなぁ。レコード大賞と言えば、司会は高橋圭三知らない人が多いだろうけどな。それが今じゃ、くだらない某アナウンサーだろ・・・。それに、同じ歌手が何年も続けて受賞とか・・・
観たいとも思わなくなった。

話が脱線しかけたので軌道修正。今回は紅白歌合戦の話だった。
司会もね、昔は今と違ってNHKの優秀なアナウンサーが勤めてたぞ。山川静夫さんとかな。この人、何度か司会をやってるけど、当意即妙な話しぶりは、子供心にも上手だなぁ、とか、面白いなぁ、って思ったもんだ。それが今年の司会は・・・

もう、何も言う気が起きないww

紅白は生放送だぞ!?

この人、出来るのか?

というか、この人選、ほんと「ただのバラエティ番組」に成り下がる人選だと思ってる。一年の締めくくりぐらい、「訓練されたプロ」のアナウンサーの司会で観たい。
こたつに入ってミカンを食べながら紅白を観る、ってのが、オレの昔からのスタイルなのに、観る気が失せる・・・。

 

 

紅白に出たい出たい、って歌手が居る一方で、紅白を蹴った歌手も居る。オレの記憶で鮮明に覚えてるのは・・・

ピンク・レディー!

当時、人気絶頂で前年の紅白にも出場したのに、その年はまさかの「裏番組」に出演だ。
これは大人たちの間でも話題になってたからな。

ピンク・レヂィーが紅白に出ないってよ!
裏番組に出るらしいぞ!

子供でも覚えてるぐらいの衝撃だったww
当時の事を軽くwikiさんから引用しとこうか・・・

「カメレオン・アーミー」(1978年12月)もオリコン1位を獲得、これで1976年の「S・O・S」からオリコンシングルチャート連続首位記録が9曲となった。そんな中、1978年大晦日の『第29回NHK紅白歌合戦』への出場を敢えて辞退、日本テレビ系のチャリティー番組『ピンク・レディー汗と涙の大晦日150分!!』に出演する。しかし視聴率(ビデオリサーチ・関東地区調べ)は当時の国民的番組であった『紅白』の72.2%に対し、ピンク・レディーが出演した裏番組は8.2%と惨敗する結果となった。それでも前年度の『コント55号の紅白歌合戦をぶっ飛ばせ!なんてことするの!?』の6.2%を上回り善戦したともされる。

売れてる歌手は紅白に出て当たり前の時代に、まさかの「裏番組」出演。
考えてみると、この頃から紅白の凋落が始まっていたのかもなぁ。このピンク・レディーの件は、間違いなく紅白凋落の一つの推進剤になったと思ってるぞ。

 

 

歌手といえば、子供の頃に思ってた事で・・・

なんで、こんな人が出てるんだ?

って事だな。
紅白も後半になると、演歌歌手が出てきてたんだけどね。前半は若手、後半はベテラン組っていう大まかな区分けがあった。子供には演歌歌手なんて訳わかんないし、観てても退屈だろ。そりゃ昔はヒット曲も出したんだろうけど、子供にはそんな事は関係ない。自分が知ってる歌かどうかが問題ww

ヒット曲もないのに出てくるな!

なんて、ヒドイ事を言ったこともあったなw
だけど、大人にになって思うのは、
やっぱり日本人は・・・

演歌!

あれだね、「演歌の心」をわかる人が好きだね。大晦日ぐらい、こたつに入ってゆっくりと演歌を聴くのも良いと思うのだ。
なんちゃら〇〇だっけ?数字の入ってる名前のグループ、少なくとも、女子が大人数で唄うあの学芸会よりは、よっぽどマシだろ・・・って思ってるぞ(オレの個人的な嗜好なんでね、ガミガミ言われてもしらんけど)

 

 

昔の紅白って、必ずいろんな場所と電話とか中継とかやってたな。必ずあったのが、南極観測隊との電話とか。ゲストの審査員だって、その年を代表する選りすぐられた人たちが出てたように思うけどね。
考えてみれば、出場する歌手もだけど、審査員も「?」な人が増えたww
けどなぁ、オレが子供の頃と現在を比べても、仕方ない面も多々あるんだよなぁ。

現在は爆発的なヒット曲が出ない。

音楽を聴くにしても、CD以外にもいろんな手段があるし・・・。個人の趣味も多様化?してるし、一つの曲に多数が熱中する、って事がなくなった。オレの子供の頃は違うからな。必ず、「その年を代表する曲」ってのがあった。五木ひろしとか細川たかしとか八代亜紀とか・・・誰もが認める「その年の一曲」だな。それが日本レコード大賞を受賞する。そして、紅白に出て一年の締めくくりに唄う、ってのが、確固としたパターンだったんだけどなぁ。爆発的なヒットが出ない、レコード大賞は何年も同じ歌手が受賞(誰もが納得する受賞とは思えない)・・・。

そりゃ、盛り上がらないわ。

時代背景もあるんでね、爆発的なヒットが出にくいのは仕方ないけど、それならそれで、何か方策を考えるべきだ。

無理に紅白を続ける必要は有るのか?

昔と現在じゃ、紅白の役割も違ってきてる部分も有るだろうし、だからと言って、「変えなくちゃいけない」って事は無いと思うのだ。せめて紅白ぐらいは、時代に迎合しないで欲しいんだけどな。
迎合するぐらいなら・・・

無くしてしまえ!ww

5年ぐらい休んでみるのも良いんじゃないか。無理に続けるから、いろいろ軋みが出る。
NHKの幹部はこの辺りも考えて欲しいなぁ。
視聴率が欲しいのか何なのか知らないけど、良いモノを作ってれば観る人も増えてくると思うけど・・・。

kouhaku17a

 

いつものバイト君の下書きチェックだ。

バイト君
バイト君

演歌・・・

マサト
マサト

冬は演歌がよく似合う!

バイト君
バイト君

去年は、無理やり演歌を覚えさせられましたからね(泣)

マサト
マサト

日本人は、演歌も知っておいて損はないぞ

バイト君
バイト君

知らなくても困りませんけど・・・
でも、生まれた時から観てる紅白が、ホントに無くなったら・・・
どうするんです?ww

マサト
マサト

どうにも出来んけど・・・

バイト君
バイト君

けど?

マサト
マサト

寂しいだろうな(涙)

バイト君
バイト君

・・・・・・

  

 

2019年 今年の紅白は観ない!裏番組の『年忘れにっぽんの歌』の方がよほど琴線に触れる番組だろ!って話
去年も一昨年も書いたけど、今年も紅白の話を書いてみよう。もちろん「ただの歌番組」に成り下がったって話。知性も教養もない芸人が総合司会とか受信料を払ってる国民をバカにしてるのか?紅白ぐらい「ちゃんと訓練された」プロのアナウンサーを使え!って話。
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2019年の新語・流行語大賞が発表されたけど、まぁ、予想通り「ONE TEAM」に決まった。この言葉が受賞する事には別に反対しないけど、公式サイトに書かれてる受賞理由に唖然とした。こういう賞に政治的な思惑を持ち込む事には反対だ。気分悪いな!




 

 

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