「一人しゃべり」を再開してみた。それと「星になった少年」の話

まずは映画の話。
柳楽優弥君主演の「星になった少年」の話だ。
風邪をひいてて外に出る事も出来ないし、なにしろ体がダルい・・・。
こんな時は、家で映画を観るに限る、って事で、同居人やらバイト君にお願いしたわけだ。
なにか面白そうな映画を借りてきておくれ!
そんな調子で、この二週間で30本ぐらいの映画を観たんだけど、この「星になった少年」は観る前から期待してたのだ。なにしろ柳楽優弥君の主演第二作だ。

 

 

最初に彼の映画を観たのは、主演第一作「誰も知らない」だけど、この映画は凄かったからね。

「とんでもない中学生!」って超強力な印象を受けたのだ。
映画の出来も素晴らしいし、こんな演技ができる子が居るのか!って思ったぐらいだ。
その柳楽優弥君が主演となると、そりゃ期待するでしょ。
映画の内容については何の予備知識もなく観たんだけどね・・・
これ、演出がダメダメだ!
実話を元にした映画らしいけど、こんな演出じゃ良い素材も台無し!と思ってしまった。
軽くストーリーを引用すると・・・

舞台となる「小川動物プロダクション」は、千葉県東金市にて、家族経営により営まれている動物プロダクションである。敷地内では、ウマ、チンパンジー、ライオンなど、主にマスメディアに登場する動物を飼育している。 ある日、主人公・小川哲夢の母・佐緒里は、念願であったゾウを飼うことを家族に打ち明ける。借金を抱えていた小川動物プロダクションは、数頭の動物を売却し、アジアゾウの「ミッキー」「ランディ」「ミニスター」を購入した。 これにより、哲夢は、ゾウに強い関心を持つようになる。飼育員からのアドバイスにてゾウ使いの存在を知り、自らもそれを目指してタイに向かう。 タイのゾウ訓練センターに入学した哲夢は、最初の頃、ゾウとなかなか良好な関係を築けなかった。仲間からバカにされつつも訓練に励む。様々な困難を乗り越え、1年半後にはゾウ使いとなり、タイを去る。
帰国した哲夢は、1992年、高等学校に入学するも、授業に関心が持てない。休学して、家業に精励、ゾウ使いとして活躍する。
ある映画の撮影で、太平洋戦争中、軍部の要求により、殺処分を目的として毒入り(撮影では毒なし)のジャガイモを与えられたゾウが、それを食べずに投げ返すという、非常に困難な芸を要求された。周囲はあきらめかけていたが、哲夢はランディに対してその芸を仕込み、見事に成功させた。
1992年8月には、群馬県榛名町(現在の高崎市)で、日本初のぞうさんショーを開催する。
イベントで出会った少女(村上絵美)と関係を深めていく。
ゾウ使いとして順調と思えた哲夢であったが、1992年11月、交通事故により急逝する。この後、小川動物プロダクションは、市原市へ移転を進める。2005年夏、タイの山奥にて、かつて哲夢と共にゾウの調教を学んだ仲間は、幼いゾウに「テツ」と名付けた。
映画の最初の部分は、変に笑いを誘うような演出でなんとも中途半端。笑っていいのか笑っちゃいけないのか、微妙な感じの演出なのだ。これじゃ、いくら実話を元にしてるとは言っても、現実感が無い。なんか、変わった家族が居るなぁ(お近づきにはなりたくない)って感じしか持てない。

タイのゾウ学校に入学してからの描写も、ありきたり・・・。観てて退屈してしまう。
日本に戻ってからの描写も同じテンポで物語に入り込めないんだよなぁ。
父親との確執っぽいところも描いてるんだから、この辺をもっと強調しても良いと思う。なんにせよ、なにもかもが中途半端な印象だ。母親も妙にデフォルメされた演出で、これさ、「ホントにこんな人、居るのかよ?」って思ってしまう。
前半の下手なコメディのような演出と後半のシリアスな演出・・・上手くハマれば「ライフ・イズ・ビューティフル」みたいなコントラストが出て後半のシリアスさが倍増するんだろうけど、この「星になった少年」は、バランスが悪いだけで何も残らなかった。
とは言っても、動物ものの映画って、ある程度の水準は保てるんだろうな。動物の「演技」には見てる人を引き込む力が有ると思うのだ。
この映画でも、主人公の哲夢が死んで出棺されるシーンは、なかなかの吸引力だ。このシーンでのゾウのランディの「演技」には、さすがにオレもちょっとだけウルッとしてしまった。
ここだけだけどな!ww
この映画は実話を元に映画化してるって、冒頭に表示されるんだけど、それならもっと写実的に演出するべきと思うのだ。前半部分のような、ふざけたコメディのような演出は不愉快さを誘う・・・。
第一作目の「誰も知らない」が強烈だったからなぁ、あのイメージがつきまとう柳楽君には気の毒かもしれないけど、う~ん、もったいない・・・。

 

で、今回は映画の話だけにしとこうかと思ったんだけど、自分が観て面白くもない映画の話を書いても、読んでる人はもっと面白くないだろうし・・・。
他に何か書くこと無いか?
考えてみたんだけど、風邪で寝込んでたせいでネタが無い(涙)
なので、「一人しゃべり」のシリーズを再開してみたww
はてな時代にやってたんだけど、ライブドアでもやってみよう。
今回は、再開一発目なので軽くご挨拶だ。
軽くとは言っても30分超だけど・・・。
いつもと同じくダラダラと喋ってるだけの動画だ。

 

back070709

次回の予定~
まだ未定。
何か書きたいけどなぁ・・・。

 

 

 

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