BOOKOFFで面白い本を見つけた!『島耕作の優雅な1日』

学生の頃は、暇があると本屋をブラブラしてる事が多かったけど、その徘徊癖は今も治らずに、暇があるといろんな書店を見て歩いてる。仕事でちょっと遠出した時なんかも本屋を見つけると、フラフラと入ってしまう。
最近は、どこもかしこもチェーン店の本屋になってしまって、個性が無いというか・・・

面白味に欠ける!

昔は個人経営の「町の本屋」ってのがたくさん有って、それぞれが特徴的な品ぞろえをしてたもんだけど、今じゃ本屋の数自体が減少してるし、チェーン展開してる大型の本屋に行くと、どこもかしこも東野圭吾だとかが平積みされて、本屋ごとの区別もつかない。そうは言っても、大型書店には大型書店の良さもあるし、豊富な品揃えの中からお気に入りの一冊を探すのは楽しいけどな。


 

で、今日の話・・・。
「町の本屋」は減少したけど、あっちこっちで見かけるようになったのがBOOKOFF古本を買い取って、それを売ってる本屋だな。本のリサイクルって事になるんだろうか、たまに、掘り出し物は無いか?って覗いてるんだけど・・・。
夕方、暇が出来たので近くのBOOKOFFに行ってみた。
いつものように、漫画のコーナーから始めて、文庫、ハードカバーと念入りに物色。
漫画のコーナーを見てる時に、ズラ~ッと陳列されていたのが、ご存知「島耕作」のシリーズ。

この漫画も古いよなぁ・・・

オレがサラリーマンをやってる頃から連載してる漫画だけど、最初は『課長 島耕作』ってタイトルだったのが、部長、取締役、常務、専務、社長・・・と出世して今じゃ『会長 島耕作』だからな。大手家電メーカーに勤めるサラリーマン(島耕作)が、運にも恵まれて出世していくんだけど、課長時代から読み続けてる。
なにしろ連載開始が1983年!

今から35年前!

そりゃ35年も連載すれば課長も会長まで上り詰める・・・。
会社勤めをしてた頃は、

あ~、こんな奴居るわ!

とか

島耕作、頑張れ~!

なんて、島耕作に自分を投影したりして、けっこう応援してたww
で、ほとんどのコミッククスは自宅の物置部屋に保管してるんだけど、ふと見ると、これまで見た事もない一冊が目に止まった・・・。
それが、これ・・・。

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『島耕作の優雅な1日』って本だ。

なんだ、これ・・・

こんなの出てたのか?

手に取って中をパラパラと確認してみると・・・

面白そう!

中身は基本的に漫画なんだけど、島耕作と作者の弘兼憲史さんのコンビが、映画評レストラン評をしてるって内容。島耕作シリーズとは何の関係もなく、ただ純粋に映画評とレストラン評を書いてる。
中の様子はこんな感じなんだけどね・・・

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古本だけに、少々、黄ばんでるけど問題は中身だ。
取り上げられてる映画は、当時、話題になった映画が多いんだけど、こんなラインナップだ。
『スタンド・バイ・ミー』『プラトーン』『セブン』『危険な情事』『満月の夜』等々の16作品。話題になってた映画ばかりだし、どの映画も観てるけど、それだけに作者の弘兼憲史さんがどんな映画評をしてるのか気になる。
この作者、島耕作シリーズの他にもいろいろと漫画を描いてて、政治色の濃い漫画も有るんだけど、思想的にオレにかなり近いんで、この人がどんな評価をしてるのかは気になるんだよなぁ。
これが、どこの誰かも分からない人が書いてるブログ上の映画評なら、ふ~ん、こんな感想もあるのかぁ、で終わるところだけど、なにしろ島耕作を描いてる弘兼さんだからな、どんな感想なのか超気になるのだ。もしかして、オレが全然、思いもしないような感想を書いてるかもだし・・・。

 

でね、映画評の他にも書かれてるのが、レストラン評。レストランというか、まぁ、料理屋というかラーメン屋まで含めていろいろ書かれてて、イタリア料理タイ料理寿司天ぷらフランス料理ピザ焼肉までかなりの量を割いてるのだ。最近、何かと話題の「ラーメン二郎」なんかについても書かれてるわけ。巻末には「料理店ガイド」なんてのも有ったw

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さすがに関東近郊の店が多くて、行った事のある店は寿司屋の「次郎」しかないけど(涙)
そうそう、思い出した。この「次郎」に行ったのは、本社研修か何かの時に、偉いさんのお供で行ったんだけど、新卒でペーペーの平社員にとって、法人部長だの企画室長なんてのは雲の上の存在
緊張しまくりだ。たしか新卒組が3人ぐらい居たけど、寿司の味なんか・・・

分かるわけない!(泣)

カチンコチンに固まってた記憶しかないぞ。
万が一、失礼な事でもしようものなら、それこそオレの評価に響くだろ(涙)

てか、どうせ会社を辞めるなら、もっと羽目を外せば良かったなww

まぁ、ちょっと懐かしい気分になったし、映画評も読みたいし・・・迷わず購入だ。

税込み108円!

タダみたいな値段だな。

Amazonで目当ての本をチャッチャと注文するのも良いけど、こういう事があるから、本屋めぐりは止められない。

この本、いつの初刷りなんだ?

って事で、奥付を見てみると・・・

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1996年!

今から22年も前か・・・。

あの頃、オレは何をやってたかなぁ

なんて思ってみたり、なかなか懐かしい気分にさせてくれた。

って事で、今日はこの本を読む!



あっ、久々にマジック動画の公開してみよ・・・。
今回は野島伸幸さんの「ザ・ソート」を演ってみた。
うん、これは・・・

タネが見えてる!(涙)


マサトの超初心者マジック! #022 「ザ・ソート」をやってみた!

これ、プロモーション・ビデオを観た時はブッ飛んだんだけど、自分で演ってみると、いろいろとマズい展開になってるな(泣)

まぁ、コツコツと練習するか・・・。


 

いつものバイト君の下書きチェックだ。

バイト君
バイト君

この手品・・・

マサト
マサト

ぁんだよ!?

バイト君
バイト君

何をやってるか見えてますけどww

マサト
マサト

うっさいな!
趣味でやってるだけだから、別にエエだろ(涙)

バイト君
バイト君

まぁ、良いんですけどww
で、本題は弘兼憲史さんの映画評が読みたくて、本を買ったって話ですか

マサト
マサト

弘兼さんの『人間交差点』は大傑作だわ!
あれを読んで泣かない奴は信用しない!

バイト君
バイト君

大袈裟すぎるでしょ
最近、すぐに泣くし、歳とった証拠じゃないですか?

マサト
マサト

・・・・・・

 

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shima-kohsaku18

 

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